画像・動画・パーツ/複製 のバックアップ(No.1)

画像 Edit

あらかじめ添付してある画像を読み込むことができます。

&ref(画像ファイルのパス);
&ref(FrontPage/初心者マーク.png);

初心者マーク.png ← FrontPageに添付されている「初心者マーク.png」が読み込まれます。


外部のイメージを読み込むこともできます。

&ref(http://xxx.xxx.xxx/img.gif);

画像ファイルを指定しない場合、「添付」と表示され、クリックするとそのページに画像を添付できます。

&attachref();

[添付]


下ような内容を後で画像を入れたい箇所に記述するととても便利です。

&attachref(,nolink,○○の画像);


細かい設定もできます。

noicon:ファイルが画像以外の場合に表示されるアイコンを表示しません。
noimg:ファイルが画像の場合に画像を展開しないようにします。
nolink:デフォルトでは添付ファイルへのリンクが張られますが、nolink を指定するとリンクを張りません。
zoom:縦横比を保持します。省略時はサイズ指定に従います。
150x150:サイズを指定することができます(幅x高さ)。
150%:サイズを指定(拡大率)します。省略時は100%です。
button:添付リンクをボタンに変更します。
代替文字列:代替文字列を指定できます。このパラメーターは必ず最後に記述して下さい。

↓以下の順番で記述して下さい。

&attachref(添付ファイル名,noicon,noimg,nolink,zoom,150x150,150%,button,代替文字列);

このような使い方です。

&attachref(FrontPage/初心者マーク.png,nolink,150x150,代替文字);

代替文字
↑サイズアップし、クリックしてもリンクされません。マウスを乗せた場合、「代替文字」が表示されます。



リンクと組み合わせれば画像からリンクすることができます。

[[&attachref(FrontPage/初心者マーク.png);>http://www.yahoo.co.jp/]]

初心者マーク.png ← 画像からYahoo!へリンクした(外部リンクなので File not found: "ext_red.png" at page "画像・動画・パーツ/複製"[添付] マークが付きます)



&attachref(); と #table_edit2 併用の注意
#table_edit2 を使用すると、&attachref();の画像添付場所がずれる場合があります。
これは、まず#table_edit2の表以外の&attachref();画像数をカウントし、その後#table_edit2の表内の画像をカウントする仕様である為です。
#table_edit2の表外の下部に配置する画像は&attachref();ではなく、&ref();で読み込むことで回避できます。

YouTube Edit

#htmlinsert(youtube,id=T0tS2sqJezU)


サイズの指定が可能です。

#htmlinsert(youtube,id=T0tS2sqJezU,width=250,height=200)


idは、YouTubeの「共有」ボタンを押し、この動画へのリンクの下画像部分です。
File not found: "youtube_id.gif" at page "画像・動画・パーツ/複製"[添付]



時間指定

?start=000
&end=000

idに続き記述することで時間指定ができます。
「000」の箇所は秒です。
youtubeを直接表示する時に使用する「#t=00m00s」は埋め込み型で使用できなくなりました。参照

例
#htmlinsert(youtube,id=T0tS2sqJezU?start=60)
#htmlinsert(youtube,id=T0tS2sqJezU?start=60&end=70)

ニコニコ動画 Edit

ニコニコ動画を読み込むことができます。
?Flashを表示できないapple(iPhone等)で表示されません。

#nicovideo(sm961582)


直接呼び出すには下のように書きます。

#nicovideo(thumb_watch/sm961582)

everyplay Edit

Youtubeと同じ要領で埋め込めます。

#htmlinsert(everyplay,id=6240162)

Twitter Edit

Twitterを読み込むことができます。
2013年5月に(旧)Twitterウィジェットが廃止になることから
ウィジェットで新たに設定をお願いします。

埋め込み型 Edit

まず、以下のサイトからウィジェットを作成します。

https://twitter.com/settings/widgets/

【新規作成】ボタンで進みます。


ユーザーウィジェットの設定を行います。
ユーザー名に読み込みたいtwitterアカウントを入れます
その他の設定は、後で上記URLから変更可能なので、そのまま【ウィジェットを作成】ボタンを押します。
作成された内容の中に data-widget-id="数字" の個所がありますので、この数字を控えます。


後は、以下の内容にTwitterユーザー名、前述の数字を入れWikiに張り付ければ完了です。


#htmlinsert(twitter,user=読み込むTwitterユーザー名,height=450,id=数字)

#htmlinsert(twitter,user=xxx,height=450,id=000)

height(高さ)は任意の数字で設定できます。

作成方法がわからない場合、代行します。お気軽にお問い合わせください。

RSS読み込み Edit

RSSの読み込みができます。

#showrss(RSSへのパス,表示形式,表示行数,キャッシュ生存時間(秒),更新日表示フラグ)
#showrss(http://rss.dailynews.yahoo.co.jp/fc/rss.xml,default,5,1,1)

showrss: Can not get RSS from server.


表示形式は3パターンあります。

default記事件名だけが表示されます。
menubar記事件名左に「・」が付きます。
recent記事件名の他に作成日が表示されます。

Googleカレンダー埋め込み Edit

まずはじめに、カレンダーの公開設定をお願い致します。
https://support.google.com/calendar/answer/37083
(公開されていない場合、または閲覧権限の無いユーザーには読み込みエラーとなります)


以下の内容をWiki内に記載お願いします。
「xxxx」を発行されるコード内「src」の値で置き変えお願いします。

#htmlinsert(googlecalendar,src=xxxx)

幅、高さのみ設定可能です。

#htmlinsert(googlecalendar,src=xxxx,width=600,height=400)

例です。

【ユーザーカレンダーの場合】

【発行されるコード】
<iframe src="https://www.google.com/calendar/embed?src=abcdefghi1234%40gmail.com&ctz=Asia/Tokyo" style="border: 0" width="800" height="600" frameborder="0" scrolling="no"></iframe>


#htmlinsert(googlecalendar,src=abcdefghi1234%40gmail.com)


【グループカレンダーの場合】

【発行されるコード】
<iframe src="https://www.google.com/calendar/embed?src=abcdefghi1234%40group.calendar.google.com&ctz=Asia/Tokyo" style="border: 0" width="800" height="600" frameborder="0" scrolling="no"></iframe>


#htmlinsert(googlecalendar,src=abcdefghi1234%40group.calendar.google.com)


アンケートフォーム Edit

アンケートフォームを作成できます。
IPでの制御を行い連続投票はできません。
また、ページを凍結しても投票されます。

#vote(バナナ[0],いちご[0],めろん[0])

選択肢 投票
バナナ 83  
いちご 34  
めろん 32  

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